暇人のための日記

筆者の日本語力強化のためのブログ

20180114

 

 

 

 

 

皆様こんばんは!

 

 

 

 

 

 

ここ数日冬が本気出してきてほんとに冷えますね…

 

 

 

私の地域はあまり降らない立地なのでまだ雪は見ていないですが(たぶん)、今年は降るのかなぁ❄️

 

 

 

 

 

 

最近朝通勤中にラ・ラ・ランドのサウンドトラックを聴くことが多いのですが、その反動で映画観たくなっています…

 

 

 

 

映画館には2回行きました…

しかも2回ともしっかりIMAX

 

 

 

 

 

実際映画レビュー見てると賛否両論あるのですが私は大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

セッションの監督さんだったのも気になったのでわりと期待して行ったんですけど期待以上でした。(大抵期待していくとろくなことはない)

 

 

 

 

 

 

 

 

曲ではAnother Day Of Sunが1番好きなんですけど、映画館で初めて聴いたときは鳥肌が立ったのをとても覚えています。

 

 

 

 

 

聴いてると踊りたくなる(踊れない)。

 

 

 

https://m.youtube.com/watch?v=teLFKKa7aqU

 

 

 

↑当時死ぬほど見た動画(公式)

 

 

 

 

 

是非映画を観た後で見てほしい✌︎('ω'✌︎ )

 

 

 

 

 

曲も歌も踊りもお話もどストライク。

 

 

 

 

ただの恋愛ミュージカルじゃないです。

 

 

 

 

『ミュージカルってちゃんと話の内容頭に入ってくるの?』

 

『歌メインで内容薄くない?』

 

『急に歌い出すのがなんか違和感あって苦手。』

 

 

 

上記は以前まで私が思っていたことです。

 

 

それを打ち壊してくれたのがラ・ラ・ランドを観たときです。と言いたいところですが、レ・ミゼラブルを観たときでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界感に入り込めちゃえば(自然と入り込んじゃう)突然歌い出しても何も違和感感じなかったですし、何より俳優さん達歌上手くて鳥肌。

 

 

 

 

私は字幕派だからかもしれませんが、結局字幕を見て内容把握するのでしっかり頭に入ってくる。

 

 

 

 

 

 

内容薄くない?とかてきとうなこと言ってごめんなさいってなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レミゼは歴史物でもあり暗めの内容なので、どちらかというとラ・ラ・ランドの方がライトで入りやすいと思います。

 

 

 

 

レミゼはあまりダンスとかしてないしね。笑

 

 

 

 

 

 

先程も書いた様にただの恋愛映画ではないですし、ダンスで目でも楽しませてくれますし、聴いていると元気になる曲がとても多い!!(もちろんしっとり系も良き)

 

 

 

もちろん場面に合わせた曲調で作られているので、ミュージカル映画って普通の映画より聴覚でも合わせて感じられるから、さらに感情移入しやすい気がする。個人的に。

 

 

 

もちろん普通の映画でも場面に合わせたBGM流れてるけどね。

 

 

歌とともに染み入ってくるわけですよ。ええ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと衣装やセットなどの色使いがとても綺麗なのでそこも合わせて見てほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし以前の私みたいにミュージカル映画に苦手意識ある方がこのブログを見てくださっていたとしたら、騙されたと思って手を出してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

責任は一切受け付けませんが、私以上に『ミュージカル映画良き…』となってくださると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうぞ心揺さぶられてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JAM